日本自然保護協会は、生物多様性を守る自然保護NGOです。
MENU
原因: 森林の荒廃
ツキノワグマは木々の種子散布者として、豊かな森づくりに貢献しています。しかし、四国では残り20頭にまで減少しました。ツキノワグマがいる豊かな森と地域の暮らしを守るために、調査と普及啓発に取り組みます。
絶滅危惧種イヌワシは翼を広げると2mの大きなワシです。生息には、多様性に富んだ森が、まとまった広い面積で必要です。イヌワシが暮らせる豊かな森林環境の保全に取り組んでいます。
もっと見る
日本自然保護協会は、自然環境に配慮した形で再生可能エネルギー導入が進むために、全国で現地調査、立地解析、政策提言を行っています。みなさまのご支援をどうかよろしくお願いいたします。
寄付特設ページへ
寄付申込みフォーム
自然観察指導員担当 03-3553-4101
お問い合わせフォーム
自然観察会・講師のご依頼(自然観察指導員の紹介)
ご依頼フォーム
お電話について:平日10:30-15:30は、事務局に直通します。その他の時間帯は、いったん電話代行サービスが受付し、事務局スタッフが折り返しご連絡させていただきます。
お知らせ一覧
三菱地所株式会社、群馬県みなかみ町
日本生命保険相互会社、信州生物多様性ネットきずな、安曇野オオルリシジミ保護対策会議
公益財団法人日本自然保護協会
03-3553-4101(企業連携担当)
企業の皆様専用 お問合せフォーム
日本自然保護協会は、2022年度も多くの皆さまからのご支援を受け、自然保護活動を進めることができました。感謝の気持ちを込めて、ご報告いたします。
2024年5・6月号(No,599) 特集:かえるの歌に耳をすませば ひと雨ごとに生きものが動き出す春。水田やため池、河原にできた氾濫湿地などの水場からカエルの歌が聴こえてくる季節です。グェグェグェッ、コロコロ、ケロケロ、フィフィフィ……さまざまなカエルたちの歌に耳をすませ、カエルたちの暮らしに想いを馳せましょう。
03-3553-4101(代表)
03-3553-4101(広報課)
染織
終了しました
イベント告知
【満員御礼】Nカレ95「四季と自然が織りなす 日本の色」
オンライン
2021/5/25
2021.05.13(2021.05.24 更新)専門度:
あなたの支援が必要です!
×
NACS-J(ナックスジェイ・日本自然保護協会)は、寄付に基づく支援により活動している団体です。
継続寄付
寄付をする(今回のみ支援)
月々1000円のご支援で、自然保護に関する普及啓発を広げることができます。