たくさんのご参加
ありがとうございました！
私たちの海や砂浜に関する活動は、
本サイト下部の新着情報で発信を続けてまいります。
引き続きご注目ください。
累計参加者数170万人突破！
砂浜ムーブメントの軌跡をマップやグラフ、
数字でまとめました
砂浜ノートを子どもたちに届けよう！
海や砂浜のことを楽しく学べる特製の「砂浜ノート」を子どもたちに配って、海や砂浜の大切さを伝えてくださる方を大募集。自然観察会やビーチクリーン、学校の授業や自由研究などにも最適のノートです。
砂浜のいきものをしらべよう！
砂浜いきものクエスト ～自然しらべ2023～
ヤドカリ、カニ、植物、鳥、魚、貝殻、昆虫・・・砂浜で見つけたいきものはなんでも対象です。砂浜でいきものを見つけたら写真を撮って、いきものコレクションアプリ「BIOME（バイオーム）」に投稿しましょう！
砂浜や街中でごみを拾おう！
砂浜や河川、家や会社のまわりでごみ拾いをしよう。ごみを拾ったら、ごみ拾いアプリ「ピリカ」に写真を投稿してください。プラスチックごみは、海に沈んだり、小さなマイクロプラスチックとなると回収が困難です。ごみが海に届いてしまう前に、街中など身近な場所で回収することが重要です。
砂浜の魅力や課題を
周りの人へ伝えませんか？
「砂浜ノート」や「砂浜クエスト」「海を学ぶワークショップ」などの資料やプログラムの使い方を学んで、ご家庭やご友人へはもちろん、自然観察会やビーチクリーン活動を開催しましょう！
砂浜アクティビストとは？
砂浜ムーブメントのアクションに加え、砂浜ノートや砂浜クエストなどを活用しながら砂浜の魅力や課題を周りへ伝えてくれる人のこと。
ACTIVITIES
活動記録
SUNAHAMAP
砂浜っぷ
３つのアクション成果を見える化しました
気になる砂浜をチェックしてみよう！
累計参加者数170万人突破！
砂浜ムーブメントの軌跡をマップやグラフ、
数字でまとめました
SUPPORTERS
砂浜ムーブメント応援団
-
応援メッセージはこちら藤木 庄五郎さん
株式会社バイオーム代表取締役
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応援メッセージはこちら小嶌 不二夫さん
株式会社ピリカ、
一般社団法人ピリカ 代表 -
応援メッセージはこちらリアルまもる君さん
宮古島大使
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応援メッセージはこちら秋貞 美際さん
フラワーデザイナー
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応援メッセージはこちら篠 健司さん
パタゴニア日本支社、
日本自然保護協会理事 -
応援メッセージはこちら辰野 勇さん
株式会社モンベル会長、
日本自然保護協会参与 -
応援メッセージはこちらMITSUMIさん
ラジオDJ
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応援メッセージはこちらイルカさん
IUCN国際自然保護連合親善大使、
日本自然保護協会参与 -
応援メッセージはこちら鍵井 靖章さん
水中写真家
-
応援メッセージはこちら勝田 翔人さん
LEBERA / レベラ
-
応援メッセージはこちら武本 匡弘さん
プロダイバー・環境活動家、
NPO 法人気候危機対策ネットワーク代表 -
応援メッセージはこちらスラウザーさん
リアルライフヒーロー
-
応援メッセージはこちらMiyuuさん
シンガーソングライター
-
応援メッセージはこちら花井祐介さん
イラストレーター
-
応援メッセージはこちら清野聡子さん
海岸環境研究者・九州大学
-
応援メッセージはこちら藤井友信さん
ミュージシャン
-
応援メッセージはこちら桂川輝彦さん
株式会社ハッピーラフト
代表取締役 -
応援メッセージはこちら中村壱太郎さん
歌舞伎俳優
2021年度に増刷をした50,000部の「砂浜ノート」は、
クラウドファンディングを通じて寄せられた全国の
皆さまからのご寄付によって作成することができました。
ありがとうございました！
全国砂浜ムーブメントは、
多くの皆様のご協力によって
実施することができました。
心より感謝申し上げます。
ありがとうございました！
主催
共催
協賛・協力
CAUTIONS
注意事項
- 砂浜や草むらには、危険な生きものもいますので気をつけてください。
- 近年、マダニによる感染症も話題になっています。生きもの調べやごみ拾いをする際は、長そで、長ズボンで行い、防虫対策も忘れずに行いましょう。
- お子様は一人では出かけずに、大人と一緒に出かけましょう。
- 外に出る際は、熱中症にも十分注意し、マイボトルの準備や適度な休憩を心がけるなど、紫外線対策も忘れずに行いましょう。
- 砂や海ごみの中に貝殻やガラス片、注射器などが隠れていることもあります。軍手を着用しましょう。ビーチサンダルよりスニーカーが安全です。
- プラスチックには有害な化学物質を吸着しやすい性質があります。海に流れ出したプラスチックごみは 素手で触らないようにしましょう。
- 潮の満ち引きを調べてから出かけましょう。満潮に注意。
- 暴風、高潮、津波などの注意報、警報に気を配りましょう。砂浜に出る前に、避難できる高台を確認しておきましょう。
- 夏は、急に雷雨が来ることもあります。遠くで雷が聞こえ始めたらすぐに避難しましょう。