日本自然保護協会（以下、NACS-J）は、NACS-Jの活動を寄付サポーターとして応援してくれている合資会社ベアードブルーイング（以下、ベアードブルーイング）が開催した秋の収穫祭に参加しました。

今年で３回目となる秋の収穫祭ですが、NACS-Jも毎年参加させていただき、活動地の木材でできたカスタネットやコースターなどを通じて、訪れる皆様にNACS-Jの活動を紹介させていただいています。

NACS-Jは、ベアードブルーイングが修善寺のブルワリーガーデンで毎年開催している秋の収穫祭に今年も参加しました。

NACS-Jのブースでは、活動地のひとつ「赤谷の森」（群馬県みなかみ町）の間伐材などでできたカスタネットやコースターを通じて、NACS-Jの活動を訪れた皆様に紹介させていただきました。

コースターは、ベアードブルーリングのロゴを刻印した特注品。醸造所の目の前のキャンプ場を会場に、ベアードビールファンがたくさん集まり、美味しいビールを片手にNACS-Jの活動を知っていただく機会となりました。

ベアードブルーイングは、「1% for the Planet」に賛同され、「修善寺ヘリテッジへレス」というビールの売上の1%を毎年NACS-Jに寄付くださっています。

NACS-Jのブースを訪れてくださった皆様、このような機会を毎年ご提供くださるベアードブルーイングの皆様、どうもありがとうございます。

※ベアードブルーイングのウェブサイトは以下URLよりご覧ください。
http://bairdbeer.com/ja/

※日本自然保護協会の活動は皆様からの会費やご寄付で支えられています。日本自然保護協会の活動にご支援をよろしくお願いいたします。

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