2018.09.06(2018.09.05 更新)
世界との約束を振り返るシンポジウム(10/14)「愛知ターゲットのいま~世界はどこまで変われたのか~」
- 世界の生物多様性を守るため、2020年をゴールにして愛知県で採択された「愛知ターゲット」
- 設定された20の目標のうち、特に遅れている「海」が今回のテーマ
- 採択の舞台で、世界の自然保護や海洋保護区の第一人者を招いたシンポジウム
公益財団法人日本自然保護協会(会員約2万4千人、理事長:亀山 章)は、愛知ターゲットを振り返るシンポジウム「愛知ターゲットのいま~世界はどこまで変われたのか~」を、NPO法人表浜ネットワークと共催で開催します。
日時 | 2018年10月14日(日) 13:30~17:00 |
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参加費 | 無料 |
会場 | 愛知大学 講義棟10階1003教室(あおなみ線ささしまライブ駅下車3分) |
主催 | 公益財団法人 日本自然保護協会 |
共催 | NPO法人表浜ネットワーク |
後援 | 愛知県(申請中)、IUCN日本委員会 |
プログラム
基調講演1 | 吉田正人(筑波大学大学院教授/IUCNJ前会長) | 愛知ターゲットのいま~世界はどこまで変われたのか」 |
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報告 | 愛知県自然環境課 | 「愛知ターゲット、愛知県の進捗状況」 |
基調講演2 | 清野聡子(九州大学大学院准教授) | 「海洋保護区の国内外での展開における愛知県の役割と可能性」 |
報告 | 田中雄二(NPO法人表浜ネットワーク) | 「渥美半島の砂浜」 |
パネルディスカッション | コーディネイター:吉田正人 | 「次世代に残したい自然とは」 |
申し込み・お問い合わせ
申し込みフォーム、またはメールで下記をお知らせください。
umi@nacsj.or.jp 03-3553-4102(日本自然保護協会)
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