今年度、これまでの成果を踏まえた新たな自然林復元試験地を設定しました。
スギ林を伐採幅を変えて大きく伐採し、その後、自然の林がどのように復元し、その場所を動物達がどのように利用するのか?今後、長期間のモニタリングを続けます。
7月16-17日の2日間、伐採前(復元前)のスギ林の調査を一般の方から参加者を募って行いました。参加された皆様、暑い中お疲れ様でした。今後、100年間この林を見続けましょう!
今年度、これまでの成果を踏まえた新たな自然林復元試験地を設定しました。
スギ林を伐採幅を変えて大きく伐採し、その後、自然の林がどのように復元し、その場所を動物達がどのように利用するのか?今後、長期間のモニタリングを続けます。
7月16-17日の2日間、伐採前(復元前)のスギ林の調査を一般の方から参加者を募って行いました。参加された皆様、暑い中お疲れ様でした。今後、100年間この林を見続けましょう!
↓4月4日撮影:赤谷の森では両生類たちの産卵がはじまっています。中央のアケビ型がクロサンショウウオ、その奥と手前にあるコイル型がトウホクサンショウウオです。