2022.01.01(2025.03.10 更新)
【ご支援のお願い】サンゴ礁の海、沖縄&奄美の自然を守る活動へのご支援をよろしくお願いします!
ご寄付
テーマ:海の保全
フィールド:海
沖縄や奄美など琉球諸島の海には、生物多様性豊かなサンゴ礁の自然が残されています。しかし、これらの海域では埋立てなどの開発が進み、2022年の夏は海水の高温により、サンゴの白化現象が起こり大きな影響を受けました。海洋保護区の設定や効果的な対策のためにも市民参加型のモニタリング調査を行うことが重要です。
沖縄の辺野古・大浦湾は世界的に高い価値を持つため「ホープスポット(希望の海)」に認定されました。より多くの方に知ってもらうために、普及啓発の看板を寄付金をもとに地域の名護市瀬嵩に設置することができました。
沖縄・奄美の豊かな自然と人のくらしを守るために、みなさまのご支援を引き緑きお願いします。
ご寄付が私たちの活動を支えています
あなたのご寄付が、市民参加による科学的な調査活動や、人材育成の資金になります。
意見書・要望書は10年間で140通以上
辺野古・大浦湾の埋立て工事の中止や移植されたサンゴ群集の調査の要望、「瀬戸内町のアマミホシゾラフグ」「長島の洞窟」の天然記念物指定などサンゴ礁の保全の働きかけをしてきました。
ホープスポットの看板を立てました
ホープスポット(希望の海)に認定された辺野古・大浦湾の重要性を伝える看板を名護市東海岸瀬嵩区に設置し、沖縄県知事や区長とともに除幕式を行いました。今後も広く普及啓発するための資金が必要です。
だれでも参加できるセミナーの開催
国内外の専門家や活動家、市民を交え、沖縄・奄美の自然の豊かさと保全の重要性を発信します。
ご寄付の方法
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