2019.08.28(2019.10.18 更新)
会報『自然保護』No.571 2019年9・10月号 特集:感じてつながるネイチュア・フィーリング
解説読み物イベント報告
専門度:
★感じてつながるネイチュア・フィーリング(nature feeling)
「ネイチュア・フィーリング」はNACS-Jが進める自然観察会にとっての大切な理念です。提唱されて今年で30周年。この節目に改めてこの理念を学び直し、あなたの自然観察会で実践してみませんか?
■体験! ネイチュア・フィーリング自然観察会
■各地からの報告
■だからネイチュア・フィーリングは面白い
■みんなでネイチュア・フィーリングを楽しく広めよう!
★今日からはじめる自然観察
■ぷらぷら漂う 海辺のプラスチック
海辺で何かを探す楽しみといえば、ビーチコーミング。貝殻やビーチグラス、種子や生きものの骨など、人それぞれにお宝があります。ビーチコーマーには不人気なプラスチックも、観察してみるといろんな発見がありました。
(小島あずさ 一般社団法人JEAN)
■食べられているのはどれ?
身近な雑草の中にも、ムギに似ているものがあります。穀物のムギの中にも、雑草出身のものもあります。
(盛口 満 沖縄大学学長)
★NACS-J NEWS 各担当からの報告
★Action Calendar
- 沖縄・辺野古の沖でリーフチェック サンゴの状態は健全
- 日清フーズ(株)の商品が自然保護の寄付につながります。
- 甲武信ユネスコエコパーク(BR)誕生 国内10カ所目
- 海洋プラスチック汚染問題解決に向け削減目標付き国際協定早期設立を要請
- 北陸新幹線の新たな建設計画案に意見書提出
- 『日本自然保護大賞2020』活動ご応募受付中 10/31〆切
- 『終活なんでも法律相談』随時申し込み受付スタート
★N-Cafe(会員投稿コーナー)
★私たちがつなぐ、自然観察指導員の一歩
連絡会をいつまでも元気にさせる私の虎の巻
(NACS-J自然観察指導員東京連絡会 川上典子)
★辺野古・大浦湾をHope Spotに!
★Nacs-J Journey