日本自然保護協会は、生物多様性を守る自然保護NGOです。

  • 文字サイズ

会報『自然保護』

Home 主な活動 会報『自然保護』 会報『自然保護』No.570 2019年7・8月号 特集:今考えるフィールドマナー

会報『自然保護』 一覧へ戻る

2019.06.26(2023.03.13 更新)

会報『自然保護』No.570 2019年7・8月号 特集:今考えるフィールドマナー

読み物イベント報告解説

専門度:専門度1

会報「自然保護」No570表紙(カブトムシ)


★今考えるフィールドマナー

フィールドでのアクティビティの多様化や便利な道具の登場などにより、昔はなかったフィールドマナー問題を見聞きするようになりました。フィールドマナーも時代によって変わるもの、変わらないものがあります。今回は、改めて自然との付き合い方を考えてみます。

特集:今考えるフィールドマナー

■バードウォッチングの今どきのフィールドマナー

■野鳥観察のマナー違反実録

■なぜダメ? どーする?

■マナーに通じる自然のとらえ方

 


★今日からはじめる自然観察

天の川に生きる私たち

天候が安定する夏は、夜空の天体を観察するのにも絶好の季節。古来親しまれてきた七夕の星々を見上げてみましょう。織姫と彦星の間を流れる天の川の、淡い光を見たことはありますか。私たちが生きる世界は、どれだけ広く豊かなのでしょうか。
(内藤誠一郎 国立天文台天文情報 センター広報普及員)

今日から始める自然観察No570

生きものの作る石

南の島の海岸に落ちているのは、サンゴのかけら。生きもののつくる石もあるのです。
(盛口 満 沖縄大学学長)

今日から始める自然観察ピクチャーページ画像


★NACS-J NEWS 各担当からの報告

 

★Action Calendar

 


★N-Cafe(会員投稿コーナー)


★私たちがつなぐ、自然観察指導員の一歩

★海の自然を守ろう

 


★ Book and Present

会報『自然保護』 一覧へ戻る

あなたの支援が必要です!

×

NACS-J(ナックスジェイ・日本自然保護協会)は、寄付に基づく支援により活動している団体です。

継続寄付

寄付をする
(今回のみ支援)

月々1000円のご支援で、自然保護に関する普及啓発を広げることができます。

寄付する