公益財団法人日本自然保護協会は、「赤谷（あかや）の森」(群馬県みなかみ町)と南三陸（宮城県南三陸町）を舞台に、イヌワシが暮らせる森づくりと持続的な地域づくりを目指す活動を実施しています。
2016年、7年ぶりに赤谷の森のイヌワシが繁殖に成功。さらに2017年も無事にヒナが巣立ち、2年連続で繁殖に成功しました。こうした成果は、個人・企業の皆様からの支援・協力があったからこそ。
そして、今、更なる成果を後押しする、企業の取組みも続々登場しています。3月7日、イヌワシに関連したもりだくさんのプログラムを皆さまにお届けします。

「★イヌワシナイト2018★　祝、赤谷の森のイヌワシ２年連続子育て成功！」ちらし（427KB)