2017.12.25(2024.03.22 更新)
【終了しました】NACS-J市民カレッジシリーズ62「森に住む隣人、四国のツキノワグマについて知ろう」
イベント告知
専門度:
テーマ:絶滅危惧種
四国はツキノワグマが生息する世界で一番小さな島ですが、そのツキノワグマも確認されているのは残り十数頭。今まさにいなくなろうとしています。一見怖い印象もあるクマですが、生物多様性豊かな四国の森の大事な役割を持った住人です。
ツキノワグマについて知り、保全のために何ができるのか考えてみませんか?ご参加お待ちしています。
※“NACS-J市民カレッジ(略称:Nカレ)”は、日本自然保護協会(NACS-J)に集う各分野のスペシャリストが講師を務めるオープンカレッジです。
■日時:2018年1月28日10時~12時(9時45分受付開始)
■共催:日本クマネットワーク(JBN)
■協力:NPO法人 四国青年NGO HOPE
■会場:徳島大学工業会館2F セミナールーム(常三島キャンパス内)(キャンパス内マップ http://www.tokushima-u.ac.jp/campusmap/josanjima/)
■対象:主に学生(学生以外の参加も歓迎!)
■定員:30名 ※先着順。最少開講人数10名
■参加費:無料
■申込先:
本イベントは終了いたしました。ご参加いただきありがとうございました。
「四国のツキノワグマ 知っとん?」シンポジウム同時開催!くわしくはこちらから
※ このプロジェクトはトヨタ自動車株式会社のトヨタ環境活動助成プ