日本自然保護協会は、生物多様性を守る自然保護NGOです。
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原因: 森林の荒廃
ツキノワグマは木々の種子散布者として、豊かな森づくりに貢献しています。しかし、四国では残り20頭にまで減少しました。ツキノワグマがいる豊かな森と地域の暮らしを守るために、調査と普及啓発に取り組みます。
絶滅危惧種イヌワシは翼を広げると2mの大きなワシです。生息には、多様性に富んだ森が、まとまった広い面積で必要です。イヌワシが暮らせる豊かな森林環境の保全に取り組んでいます。
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「めだかの学校、ホタルの光 」。 童謡でも親しまれた里山の生きものたちが、今、急速に姿を消しつつあります。 未来に、里山の風景とそこに生きる生きものたちを守り繋ぐために、皆さまのご支援をお願いいたします。
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国際自然保護連合(IUCN)
株式会社NTTドコモ
公益財団法人日本自然保護協会
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日本自然保護協会は、2023年度も多くの皆さまからのご支援を受け、自然保護活動を進めることができました。感謝の気持ちを込めて、ご報告いたします。
2024年9・10月号(No,601) 特集:自然観察を深める写真 自然観察が楽しい季節。普段からフィールドで生きものを見続け、素晴らしいシーンを切り取り作品とする自然写真家の皆さんに、撮影を通して得られた視点を教えてもらいました。新たな視点を得て観察眼を養うことで、見えなかった生きもののさらなる魅力を見つけましょう!
03-3553-4101(代表)
03-3553-4101(広報課)
日本の絶滅危惧種を守る
【ご支援のお願い】里山の生きものと、その生息環境を守る活動にご支援をお願いいたします
ウスイロヒョウモンモドキ保護区にカメラ設置
自然で地域を元気にする
奄美で集落体験と貝のモニタリング体験ツアー
活動開始から20年を迎えた赤谷プロジェクト記念報告会を開催しました
自然の守り手を増やす
自然観察指導員講習会を大分・富山で開催
【配布資料】今日から始める自然観察「どんぐりっておいしいの?」
壊れそうな自然を守る
第1回奄美群島リーフチェックサミットを開催!サンゴ礁の保全に向けて意見交換しました
大島海峡の豊かさを伝える「海のかるた」が完成
メディアの方へ/プレスリリース
2024.10.17
「日本自然保護大賞2024」の授賞者決定!日本一の自然保護、生物多様性保全活動を選ぶ「日本自然保護大賞」の授賞者を決定。 今年で10回目。日本の自然保護と生物多...
ご寄付のお願い
【参加者募集中】わぉ!わぉ!自然生きものフォト講座」観察会
(仮称)苫東厚真風力発電事業の環境影響評価準備書に意見書を提出しました
下地島空港及び周辺用地の利活用を進める事業に生物多様性の保全に配慮するよう要請しました
ドコモの生物多様性保全ゲーム「もりまもり」とコラボ!NACS-Jオリジナルの非代替性トークンがもらえます
夏休み特別企画!「船にのって東京湾から海や砂浜の自然を考える海洋教室」を開催しました
那覇港湾施設代替施設建設事業に係る計画段階環境配慮書に関する意見書を提出しました
【オンライン終活セミナー】時代は「相続」から「遺贈寄付」へ~おひとりさま・おふたりさま世代が備えたいこと~ 開催のご案内
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NACS-J(ナックスジェイ・日本自然保護協会)は、寄付に基づく支援により活動している公益財団法人として国に認証された団体です。設立から70年、日本の自然保護全般を対象に活動しており、その活動が認められ公益財団法人として国に認証された団体です。
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